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2011-08-19

「母乳」に関して

前回出産報告を書いてからはやひと月・・・いやはや、ブログのは本当に向いてないと実感しつつも細々と続けていきます。

今回は、「母乳」について。

入院中、碧咲の体重が出生時より10%減。
新生児の体重が減るのは当たり前のことなんですが、10%をきると問題らしく
毎日巡回してくる看護婦さんが体重を量るたびに祈る思い (;人;) 「ヘッテマセンヨウニ」

3日目の体重チェックでも芳しくなく、もとより出ていた「黄疸」の経過も気になるということで
通常、4日目には退院できるのですが、小児科の先生から「退院不許可」が
Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!

体重減少の原因は「黄疸」と「母乳不足」。
母乳をやめろとは言われないにせよ、毎日看護婦さんや助産婦さんがとっかえひっかえ病室に来ては
おのおのが異なることをしろという・・・各個人はいい人ばかりなのだけど、言うことが違うので
私の精神状態は悪化・・・もう、泣きながら授乳・搾乳の入院期間でした。

入院中の後半3日間、母乳とミルクの混合でなんとか体重は増加し退院OKが出たときは2700gでした。
(3000gで生まれました)
退院後も、助産婦さんが4日間自宅へ健診にきてくれ、体重増加の経過や私の傷口の経過などを見に来てくれました。

この助産婦さんがとても丁寧で優しく、何10人といるなかで一番好かった気がします。
彼女は、「混合でやってるの? おっぱいでてるとおもうから母乳だけでやってみて」と。
言うとおりに、ミルクをやめてみたところ、なーーんてことはない、ちゃんと体重が増加してるじゃありませんか(´▽`)
同時に、「オメオパタ」の処方とハーブティーお勧めいただきました。
以下「オメオパタ」と母乳の出るお茶
P1050877.jpg

それから、およそ1ヵ月半、オメオパタとお茶を毎日とり続け、碧咲も順調に成長。
それでもなぜか、「母乳が足りないのかも」と、根拠のない不安、というかもう、「トラウマ」を感じ
ある日、「アルコールなしビールが母乳を出す」と聞き飲んだところ・・・

右胸にでっかい「しこり」が ( ̄[] ̄;)!ホエー!!
乳腺が詰まるだなんて、考えもしなかったこと・・・

それから、毎回の授乳後に飲み残しを絞ること4日間・・・
今回は乳腺炎にならずに、しこりも消えつつあります。

入院中の母乳不足でつらい思いをしたことがトラウマとなり、ちゃんと体重が増えているのにもかかわらず
母乳不足感をいつも感じ、なんでもかんでも験した結果「需要と供給」バランスが崩れ乳腺つまりに。

日々、勉強の育児ですねえ・・・・



2011-07-09

出産報告

前回のブログ「出産まで秒読み」を書いたその日の夜中にながーい出産の物語が始まりました。
25日0時に寝床へ入り、眠りへ落ちる瞬間になにか生暖かいものが流れる感覚を感じ・・・
「破水」だとすぐにわかりました。
あわてて飛び起き、トイレへ駆け込みながら旦那へSOS!
産科へ電話をして救急で向かうことを連絡し、用意してあったバッグを持参し病院へ。
病院までの40分間、10分間隔で陣痛がありました。(このときは、痛みはなかったんですよねえ・・・)

到着してすぐに分娩室へ通され、破水しているので感染症がないか調べるため血液の採取と
触診で至急口がどれだけ開いているかのチェックをしました。← これが、超痛かった・・・

破水から始まる出産は、結構早いといいますが・・・
ここから赤ちゃん誕生までなんと39時間かかりました。
分娩室で待つこと4時間、陣痛はなくなってしまい
翌日26日の早朝3時に再度、陣痛。
この時点で、結構耐え難い痛みにもだえつつ・・・それでも子宮口がわずかしか開かず
結局陣痛促進剤を点滴で投与し、26日の午後2時に「本番」。
ここでもちょっとした問題が・・・
なんでも、骨盤が小さく胎児の頭が見えてるにもかかわらず、引っかかって出てこれないとのこと。
結果、「吸引分娩」になりました。

必死でいきんで、シリコンの器具の誘導でなんとか赤ちゃん誕生!
ほっとしました。
産まれてすぐに胸の上に載せて抱かせてくれたのですが、なんともいえない感動を覚えました。

ここでちょっと、病院での食事について。
笑えるので気軽に読んでくださいね。

まず、入院初日の食事↓
IMG_20110625_191755.jpg
これ、クスクスとゆで卵。 ありえない組み合わせですよねえ・・・しかも、クスクスは芯がしっかり残っていて
お腹を壊しそうだったので食べませんでした。
いくらなんでも、これはないよねえ・・・って食事。
翌日は結構美味しかったです。
IMG_20110627_121306.jpg
トマトの肉詰め。 

通常、フランスでは出産後3.4日で病院を退院できるのですが
「黄疸」がでたのと、母乳不足で体重が10%近くまで減ってしまったことから足止めに。

実は、出産そのものより産後の入院期間中のほうが私にはきつかったです。
「吸引分娩」に起因があると思われるのですが、尾てい骨に涙が出るくらいの激痛があり
わが子のおっぱいやオムツ替え、泣きながらやってました。
旦那には、そんなの看護婦さんや助産婦さんに頼んでやってもらえばよかったのにといわれましたが・・・
私って、変なとこ頑固なんですよねー。 どうしても、自分でやらないといけないような気がして。笑
4日目には精神的・肉体的にかなり疲労していて、逆に寝れず金縛りにもあう始末。 とほほ・・・
でも、今となってはいい思い出です!
ちなみに、これが病室。
P1050836.jpg

誕生当日の娘 顔が、むくんでますねー。私もむくみがすごかった。。。
P1050799.jpg

翌日 たった1日で結構顔が変わりました!
P1050843.jpg

そして、10日後!!!
IMG_20110706_170646.jpg

ところで、「黄疸」は日本人とヨーロッパ人のハーフにはかなり出やすいそうです。
これからハーフを産まれる方、病院で大騒ぎされても気にせずドンと構えていてくださいね!
また、この黄疸は産道を通る時に圧迫され頭蓋骨と骨膜の間に出血してたまった「頭血腫」が原因で出ることも多いそう。
頭血腫は脳には影響はないとのことで、何もしなくても、自然に吸収されるそうです。
実際に、わが子にはこの頭血腫があります・・・

そんなこんなで、てんてこ舞いの毎日ですが、やっぱりわが子は本当に本当にかわいい!!!
生んでよかったと思います。

続く・・・










2011-06-25

出産まで秒読み!?

日本とフランスではなぜか出産予定日に1週間の違いがあります。
日本式だと今日、6月24日が予定でした。初産は遅れるとのこと、なんだかんだ言って、
フランスの出産予定日の7月1日になるかもしれませんね★

ここが、わが子最初の外界「L'Hôpital Saint-Léon」です。
居住地近くには産科がないので、BAYONNEまで行くことになります!
L'Hôpital Saint-Léon
病院施設はGOODなのですが、とにかく駐車場が小さい。
病院できちんとした駐車場がないのはちょっと問題では??? 停められたらラッキーって状態。

そんでもって、この病院で売ってるクロワッサンが思いもよらず超おいしい!
きちんとしたパン屋さんよりおいしいのは、どういったことでしょう???
病院で販売されているクロワッサン
外見は美味しくなさそう(笑)だけど、外はさくさくなかはしっとりふわふらで最高★
このクロワッサンのためなら通院してもいいかもーーーー

お次は、入院準備品について。
これは、赤ちゃん用のグッズ↓
入院準備品 赤ちゃん用
すべてが超小さくってかわいい!
これは寝袋。赤ちゃんは寝返りが打てないので掛け布団とかだと顔にかかり、窒息することがあるそう。
これなら、そんな心配も皆無ということで最近ではフランス政府でも推奨中だとか。
かわいくって、気に入ってます。
実用的な寝袋
日本でも、こんなのあるのかな?
ちなみに、フランスではかなりポピュラーだけど、スペインでは使われていないようですよ。
お隣なのに、不思議ですねえ・・・

そうそう、次回はフランスとスペインの違いでもちょっと書いて見ましょう。
毎日行き来する私にとって、この違いが不思議でで、でも魅力でもあります。
でも、その前に出産ほうこくかもしれませんね。



2011-05-17

要望がありましたので・・・レモンケーキのレシピです!

パウンドケーキのしっとりレモン味バージョンとでもいいましょうか・・・
さっぱりとしておいしいケーキです。

材料:
卵 2個
砂糖 80グラム
バター 90グラム
小麦粉 90グラム (ふるいにかけておいてくださいね)
レモン 1個(比較的大きめで)
IMG_20110516_141112.jpg

1.オーブンを170度に暖めておきます

2.卵を白身と黄身とに分け、白身は冷蔵庫で冷やしておきます。

3.常温に戻したバターをクリーム状になるまでよく練り、砂糖の半量(40グラム)を3回くらいに分けていれ、
白っぽくなるまでよく混ぜます。
IMG_20110516_142333.jpg

4.3のバターに、黄身を1個ずついれまたまたよくかき混ぜます。

5.冷やしておいた卵白に、残りの砂糖40グラムを少しずつ投入しながらメレンゲを作ります。
IMG_20110516_142949.jpg

6.4で用意したバター・卵黄のボウルへメレンゲの3分の一をいれ混ぜます。
IMG_20110516_143120.jpg

7.小麦粉の半量をいれ混ぜてから、残りのメレンゲ・小麦粉・レモン汁・小麦粉の順に加え
ごむべらでさくっと混ぜます。

8.型へ流し込み、150から170度のオーブンで40から45分ほど焼きます。
IMG_20110516_143713.jpg

できあがり!
IMG_20110516_171557.jpg



2011-04-24

サン ジャン ピエ ドゥ ポー

聖週間の5連休でたった1日の小旅行。
ちょっと歩いたり、30分以上車に乗っているとすぐお腹が張ってしまうので
自宅から車で、1時間半ほどかかるこの内バスクの小さな町がぎりぎり行ける範囲でした。
以前から、興味があったので旦那様に頼みこんでやっと行くことができました!
ここは、サンティアゴコンポスティーラへ向かう巡礼者が立ち寄ったところで
町並みが其の当時の面影を残している。(坂道に沿って立ち並ぶお店やレストラン、ホテルなどかわいらしい)
Resized P1050663
Resized P1050674

ちょっとだけ散歩して、すぐにお昼の時間。
日本の雑誌やいろんな方のブログに紹介されていたレストランへいきました!
(旦那はそういったことにうといので、当てになりません。やっぱり日本人の食へのこだわりは天下一品!)
と、いうことで ”エチェ オナ”へ。
Resized P1050676

前菜:私は大好きな魚のスープ。
Resized P1050681
前菜:だんなはエビとパルザンチーズのタルタ
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メイン:私も旦那も肉料理で。子牛の骨付きすね肉トマトソース煮(リゾット付き)
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メイン:牛肉(詳細はわすれた:;)
Resized P1050683
メインのつけ合わせ:
Resized P1050685
Resized P1050684
デザートは、あまり印象的でないのでカットします。笑

そしてそして、私の大好きなデザートを購入!
(旦那が以前、数回買ってきてくれたことがありこれがまた、超おいしい!)
Resized P1050689
写真はあまり美味しそうじゃないんだけど。
こってりとしていて、一度食べると忘れられない味。冷凍保存できるのなら、
大量にまとめ買いして週に3回くらい食べたい!笑

そんなこんなで、また食い道楽な旅になりましたが。笑
しょせん、花より団子です。

読み流してくださいね。



プロフィール

Author:Momito
フランスに居住、仕事はスペインでというちょっと変わった
環境で生活するごく普通の日本人です。
スペインとフランスの家庭料理開拓中。

趣味は
食べること
おかめインコと遊ぶこと
絵を描くこと
最近はあまりやっていませんが、手芸関連
(こないだ、ネットで見かけた「ニードルフェルト」をやってみたいと考えている今日この頃・・・)
インターネットでぶらぶらすること
等々・・・

最近では必要性に迫られフランス語を猛勉強中。(うそうそ)
性格が適当なので、適当に勉強中といった方がいいかもしれません。

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