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2011-07-09

出産報告

前回のブログ「出産まで秒読み」を書いたその日の夜中にながーい出産の物語が始まりました。
25日0時に寝床へ入り、眠りへ落ちる瞬間になにか生暖かいものが流れる感覚を感じ・・・
「破水」だとすぐにわかりました。
あわてて飛び起き、トイレへ駆け込みながら旦那へSOS!
産科へ電話をして救急で向かうことを連絡し、用意してあったバッグを持参し病院へ。
病院までの40分間、10分間隔で陣痛がありました。(このときは、痛みはなかったんですよねえ・・・)

到着してすぐに分娩室へ通され、破水しているので感染症がないか調べるため血液の採取と
触診で至急口がどれだけ開いているかのチェックをしました。← これが、超痛かった・・・

破水から始まる出産は、結構早いといいますが・・・
ここから赤ちゃん誕生までなんと39時間かかりました。
分娩室で待つこと4時間、陣痛はなくなってしまい
翌日26日の早朝3時に再度、陣痛。
この時点で、結構耐え難い痛みにもだえつつ・・・それでも子宮口がわずかしか開かず
結局陣痛促進剤を点滴で投与し、26日の午後2時に「本番」。
ここでもちょっとした問題が・・・
なんでも、骨盤が小さく胎児の頭が見えてるにもかかわらず、引っかかって出てこれないとのこと。
結果、「吸引分娩」になりました。

必死でいきんで、シリコンの器具の誘導でなんとか赤ちゃん誕生!
ほっとしました。
産まれてすぐに胸の上に載せて抱かせてくれたのですが、なんともいえない感動を覚えました。

ここでちょっと、病院での食事について。
笑えるので気軽に読んでくださいね。

まず、入院初日の食事↓
IMG_20110625_191755.jpg
これ、クスクスとゆで卵。 ありえない組み合わせですよねえ・・・しかも、クスクスは芯がしっかり残っていて
お腹を壊しそうだったので食べませんでした。
いくらなんでも、これはないよねえ・・・って食事。
翌日は結構美味しかったです。
IMG_20110627_121306.jpg
トマトの肉詰め。 

通常、フランスでは出産後3.4日で病院を退院できるのですが
「黄疸」がでたのと、母乳不足で体重が10%近くまで減ってしまったことから足止めに。

実は、出産そのものより産後の入院期間中のほうが私にはきつかったです。
「吸引分娩」に起因があると思われるのですが、尾てい骨に涙が出るくらいの激痛があり
わが子のおっぱいやオムツ替え、泣きながらやってました。
旦那には、そんなの看護婦さんや助産婦さんに頼んでやってもらえばよかったのにといわれましたが・・・
私って、変なとこ頑固なんですよねー。 どうしても、自分でやらないといけないような気がして。笑
4日目には精神的・肉体的にかなり疲労していて、逆に寝れず金縛りにもあう始末。 とほほ・・・
でも、今となってはいい思い出です!
ちなみに、これが病室。
P1050836.jpg

誕生当日の娘 顔が、むくんでますねー。私もむくみがすごかった。。。
P1050799.jpg

翌日 たった1日で結構顔が変わりました!
P1050843.jpg

そして、10日後!!!
IMG_20110706_170646.jpg

ところで、「黄疸」は日本人とヨーロッパ人のハーフにはかなり出やすいそうです。
これからハーフを産まれる方、病院で大騒ぎされても気にせずドンと構えていてくださいね!
また、この黄疸は産道を通る時に圧迫され頭蓋骨と骨膜の間に出血してたまった「頭血腫」が原因で出ることも多いそう。
頭血腫は脳には影響はないとのことで、何もしなくても、自然に吸収されるそうです。
実際に、わが子にはこの頭血腫があります・・・

そんなこんなで、てんてこ舞いの毎日ですが、やっぱりわが子は本当に本当にかわいい!!!
生んでよかったと思います。

続く・・・










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2011-06-25

出産まで秒読み!?

日本とフランスではなぜか出産予定日に1週間の違いがあります。
日本式だと今日、6月24日が予定でした。初産は遅れるとのこと、なんだかんだ言って、
フランスの出産予定日の7月1日になるかもしれませんね★

ここが、わが子最初の外界「L'Hôpital Saint-Léon」です。
居住地近くには産科がないので、BAYONNEまで行くことになります!
L'Hôpital Saint-Léon
病院施設はGOODなのですが、とにかく駐車場が小さい。
病院できちんとした駐車場がないのはちょっと問題では??? 停められたらラッキーって状態。

そんでもって、この病院で売ってるクロワッサンが思いもよらず超おいしい!
きちんとしたパン屋さんよりおいしいのは、どういったことでしょう???
病院で販売されているクロワッサン
外見は美味しくなさそう(笑)だけど、外はさくさくなかはしっとりふわふらで最高★
このクロワッサンのためなら通院してもいいかもーーーー

お次は、入院準備品について。
これは、赤ちゃん用のグッズ↓
入院準備品 赤ちゃん用
すべてが超小さくってかわいい!
これは寝袋。赤ちゃんは寝返りが打てないので掛け布団とかだと顔にかかり、窒息することがあるそう。
これなら、そんな心配も皆無ということで最近ではフランス政府でも推奨中だとか。
かわいくって、気に入ってます。
実用的な寝袋
日本でも、こんなのあるのかな?
ちなみに、フランスではかなりポピュラーだけど、スペインでは使われていないようですよ。
お隣なのに、不思議ですねえ・・・

そうそう、次回はフランスとスペインの違いでもちょっと書いて見ましょう。
毎日行き来する私にとって、この違いが不思議でで、でも魅力でもあります。
でも、その前に出産ほうこくかもしれませんね。



2011-04-20

妊娠中の体の変化

今日は妊娠に伴って起こった体の変化について。


妊娠4週目からすぐに起こった変化:
疲労感・眠気

妊娠5週目:
便秘・頻尿・おならが頻繁にでる

妊娠6、7週目:
肌が乾燥する
匂いに敏感になる
コーヒー、チョコレート、チーズなどがあまり欲しくなくなる
疲れのせいか?本当に微小の出血
夜の8時以降はもう、眠たくってしょうがなかった
検診で、卵巣が2倍に膨張していることが判明

妊娠12週:
すでにおなかがぽっこり・・・ガスで充満?
血液検査で甲状腺機能低下らしいとのことでホルモンを増加させる薬を服用し始める

妊娠13、14週目:
下腹部がきりきりと痛む。助産婦さんによると子宮の位置が変化すると共に、
少し回転するような移動をする為痛むとのこと。(毎日ではない)
7週目までにあった症状が妊娠は14週目くらいでかなり減少。
便秘は水分の大目の補給などでだいぶ改善。
この頃から妊婦帯をし始める。 (個人的には支えられるし、お腹の冷え防止になるのでおすすめ)
3つ購入したが、一番のお気に入りは犬印メーカーのコレ:
http://www.inujirushi-shop.jp/shopdetail/015002000010/brandname/
電磁波シールドなのだ★(効果あるかは??)

15~20週目:
下腹部痛なし
食欲旺盛なんでもOK!
17週目にはすでに胎児の動きを感じる!!!(最高に幸せな気分になる)
甲状腺も、薬で機能良好。(ただし、専門医によると妊娠中はホルモンの変化が激しいので
毎月血液検査を必ず実施し、甲状腺ホルモン量によっては摂取する薬の量を増やすとの事。)
普通の洋服はきつくてむり。 去年着ていたセーターはお腹でぴちぴちなので
ゆったり目のものを着用、ジーンズはマタニティ用のみOK。
かがむ体制も厳しくなってきた?

妊娠初期で見られた
疲労感・眠気・便秘・頻尿・おならが頻繁にでる
は軽いながらもまだ感じる。

23週目:
血糖値の詳細検査実施。
結果、血糖値は問題なしだったのだけど・・・
今度は鉄分が足りないって! つまり、人生一度もなったことがない貧血になりました。
(本人には全く自覚症状なし)
軽度なのでどうってことありませんが、鉄剤の服用を始めました。
同時に、このあたりから「イボ痔ちゃん」誕生。
いやあーーーー、邪魔ねあんた! 仕事してても、いすに時々こすれて痛痒い・・・恥
特に、便秘に悩まされているわけじゃないのでこれはきっと、
「子宮が大きくなって大腸が圧迫されたのが原因」とか「血液の成分変化が原因」
ってあたりなんだろうなあ・・・とりあえず、生の玉ねぎをスライスして頻繁に食べるよう心がけよう。
(血液が、さらさらになるからねえ・・・気の休みでも。笑)

24週:
割と安定。しっかし疲労感が・・・昼間にものすごい眠いって聞くけど
それは私にはない感覚。 それ以外は張りもないし順調。
旦那のままとベビー用品買いまくり! オムツ買え兼用棚を購入。
24週目にあたるこの頃、日本で大地震発生。
正直、かなり精神的にダメージが・・・
毎日心配で、半鬱状態。 旦那に八つ当たりもしました。
胎児に良くないとは言われても、心配なものは心配。どうにもコントールできませんでした。
寝不足にもなり、このあたりでちょっと体力がおちたかも。

25週目:
3月19日に新車購入。今の車は限界が・・・ベビーカーも載らないので思い切って買い替え!
地震の件は、ちょっとおちついてきたかな・・・

26・27週目:
歯痛に苦しむ。コレまで痛みなんてなかったのに、突然右上の歯が寝れないくらい痛くなった。
即刻歯医者へ駆け込み、部分麻酔で虫歯除去。

29・30週目:
日本の被災地へ送る義捐金募金活動へ週末に参加。
このときからどうも体調がやばくなり始めた。
コレまで疲労感だけだったのが、ちょっとした事で「張る」ように。
(短時間で、直ぐ治るので大したことはない)
イベント翌日から声が出なくなり、咳き込むように。 特に夜間の咳き込みが激しく、
10日間十分に睡眠が取れない日々が・・・きっつい。 
(妊婦でも飲める咳止めシロップ服用。しかし効かない。悲)
体重もこれで、約2キロ減ったよーーー

妊娠中は風邪には気をつけないと、かなり苦しい思いをすると実感。

咳は子宮の筋肉と異なるので影響はないというものの、腹筋が大きく収縮するので
切迫流産や早産のきっかけになるというのはあながち間違えではナイト思った。
とくに、夜間の咳き込みで頻繁に子宮が硬直ししばらく
子宮下腹部に鈍痛が感じられることも。

妊婦はうがい手洗い激励!!!
つづく

2011-01-16

妊娠してから16週までのまとめ(おいおい・・・)

昨日14日、妊娠16週目にはいりました!

さて、これまで何も書き遺していなかったのでここでちょっとまとめ。
子供が欲しいと、子作りを始めたのが昨年2010年の6月から。
それから約、4カ月でできました!

妊娠の兆候が出始めたのは妊娠5週目くらいからで、
・やたらと眠い
・疲れやすい
・便秘
といったことから始まりました。

兆候が出始めたあとの6週目にほんのわずかな出血があり、産婦人科の予約が丁度翌日だったので
とても心配だというと、その日のうちにエコグラフィアをとれるよう手配してくれ、
早速、違う街のエコグラフィアセンターへ移動。
(小さい街の小さい産婦人科だったので、すべてできず場所を変えないといけなかったんですね・・・)
そこで、豆粒のようなまだ胎児とは呼べないわが子を見ることができました!
喜びに浸っている中、「あら、卵巣が2倍に腫れてるわねと、」ちょっと気になることを撮影技師が。

なんでも、妊娠中に卵巣がはれる妊婦さんがたまに居るとかで「様子見」に。
ここで、妊婦ガイドのような小冊子を数冊いただく↓
P1050341_R.jpg


そしてその2ヶ月後の12月10日の検診。
本来ならここでもエコグラフィアを撮影しなければいけないのですが、予約をいれた受け付けの
人のミスでエコグラフィアの予約が入っておらず、翌週に。
ここでは、便秘対策としてマグネシウムいりの水を沢山飲むようにと言われました。
P1050449_R.jpg

これ、いまでも毎日飲んでます。必需品!
カルシウムが549mg、マグネシウムが119mgも含まれています!!!
おかげで、苦しい便秘から解放されました。

軽い吐き気や倦怠感は12週目くらいまでがピークだったようで、いまは軽くなりました。
いまでも、コーヒーやチーズの匂いが駄目ですが・・・

13週くらいから既にジーパンがきつく、ジッパーが閉められません。
そこで、バーゲンを活用してワンピースを3着、レギンスを2本GET!
しばらくはこれでローテイションをくまねば...
P1050452_R.jpg

夕飯の時間!
なので、次回に続く。笑




プロフィール

Momito

Author:Momito
フランスに居住、仕事はスペインでというちょっと変わった
環境で生活するごく普通の日本人です。
スペインとフランスの家庭料理開拓中。

趣味は
食べること
おかめインコと遊ぶこと
絵を描くこと
最近はあまりやっていませんが、手芸関連
(こないだ、ネットで見かけた「ニードルフェルト」をやってみたいと考えている今日この頃・・・)
インターネットでぶらぶらすること
等々・・・

最近では必要性に迫られフランス語を猛勉強中。(うそうそ)
性格が適当なので、適当に勉強中といった方がいいかもしれません。

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